ただただオプティカル

思ったことを書いていくぞい

三条茎音の雪ノート

 

こんなタイトルの小説読みたい?

どうも、適当にタイトル書いたらなんか短編描けそうだなーと思ったえすまるです。

いやー小説書きたいねー。

やりたいこと多すぎてわけわけめ。

 

 

エッセイ漫画ってなんであんな面白いんだろうね。

失礼な話、ゆるい日常4コマより非日常なことが一切起きていないのに、すごく目を引くんですよね。

やはり人様の人生を覗き見るようで楽しいんだろうか。

公に許された出羽亀行為と言っても過言ではない!!!

や、過言だわな。

 

自分の切り売りだからつまらないわけないってことかな?

でもやっぱり面白くないものもあると思うんですよね。

まだ見たことないだけで。

 

なんか過剰に表現しすぎてると、エッセイ(というか日記?)としての良さを殺してしまう気がする。

そういう意味では創作の漫画とはやっぱり違うね。

 

面白さって本当に作品やジャンルによって求められ方が違うから面白いよね。

まあ、逆に一筋縄ではいかないから創作者は悩み悩まれ産み産まれ的な?

ネタを易く産んだり難く産んだり、眠れない夜もあっただろう。

その間、僕はぐっすり眠れた夜もあっただろう。

夜じゃない夜もあっただろう。

 

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後ろの正面みたい。