ただただオプティカル

思ったことを書いていくぞい

ノスアンデルス

 

人間だー!

どうも、人間人間している人間ことえすまるです。

人間を人間たらしめる行為ってなーんだ?

わかるかい。

 

 

恍惚に生かされる物の怪がごとく自然体でありたいと願ってしまうね。

人間が人間として生きるのって、最近結構限界を迎えてるんじゃないかと思い始めています。

 

好きなことだけしてたら世界がまわらないとか、世の中まわらんぜ?的な格言(笑)あるよね。

でもそんな風に生きてる生物って人間だけって考えると、人間て異端すぎませんかね?

世間体とか理性とか、そんな名前つけて我慢したりしてるのって人間だけじゃない?

や、世の生態系? 動物社会? そんなに明るくないんで。

知りませんけどね。

 

 

別に動物のように生きよう!とか言ってるわけじゃないんだけどね。

不思議だなって、生きるためにマイナスの要素を自ら課すって。

ストレスってまさにそれ。

それがまさにストレス。

んー、知性は生物を幸せにするんですかね。

まあ、幸せって定義も人間が後付けした概念だし。

幸せじゃなければ幸せじゃないとか。

うひょー、哲学!!!(?)

 

 

まあね、まあね?

それでもいいよって人はいて。

それじゃ嫌だよって人もいる。

個体差ですねー。

性格とか呼んじゃってるけど、実質個体差よね。

結局、こういう言葉から「そこら辺の動物と人間様はちげーぞ」感がにじみ出ているのであった、まる。

これが果たして、区別なのか、差別なのか。

どうなんでしょうね、あなた?

 

 

 

 

 

その考えが生物を侮蔑してると思います、はい。